脱毛方法の違いによるメリットとデメリットって?

  • 2022年12月24日
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  • 脱毛方法
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夏になって肌を露出する機会が多くなると気になるのが「ムダ毛」です。最近では、季節を問わずにムダ毛が気になるかもしれません。カミソリやシェーバーなどによる自己処理術には限界がありますし、肌トラブルにもなりかねません。

エステサロンやクリニックで脱毛するということはわかっていても、どんな方法で脱毛するのか、また痛くないのか、など不安がある方も多いとおもいます。今回は、エステサロンやクリニックで行われる脱毛方法について、それぞれの特徴をご紹介します。

レーザー脱毛

クリニックでのレーザー脱毛は、肌の表面に黒い色素(メラニン)にのみ反応するレーザー光線を照射することで、毛穴にある毛の黒い部分に(黒い色)に反応し、毛乳頭や毛母細胞がレーザーの熱によって破壊されて脱毛されるという仕組みです。

そのため細くて薄い毛より黒くて太い毛のほうが効果も大きいといわれています。毛の周期に応じてある程度の回数施術する必要はありますが、エステサロンなどよりも少ない回数で済みます。また、きちんと処理できると基本的には毛が生えてこなくなりツルツルの肌になります。

レーザー脱毛は医療行為なのでエステサロンなどではなく、皮膚科や美容クリニックでしか受けることができません。

レーザー脱毛のメリット

  • ・一度に広範囲の脱毛ができる・黒い色素にしか反応しないので肌を傷つけるリスクが少ない
  • ・通院回数が少なくても脱毛効果が得られる医療

レーザー脱毛のデメリット

  • ・痛みが強い・黒い色素に反応するため日焼けしている肌には施術できない場合がある
  • ・レーザーの出力によってはやけどを引き起こす可能性がある

ニードル脱毛

脱毛の中で一番古く歴史があるのが「ニードル脱毛」です。この脱毛は「ニードル=針」という名前のとおり針を使用します。毛穴の中に特殊な細い針を刺し、そこに電気や高周波を流して毛乳頭や毛母細胞を破壊し脱毛するという方法です。

この方法ではレーザー脱毛のように一度に広範囲を施術することができず、一本一本に針を刺していかなければいけないため、かなりの時間がかかってしまいます。ただ、針を通して毛根に直接刺激を与えることができるため、最も脱毛効果が高い方法です。

ただ、やはり針を刺すわけですから、強い痛みをともなうという特徴があります。施術の際に使用する針は自分専用のもので、針の買い取りなど施術代以外にも費用がかかります。

ニードル脱毛のメリット

  • ・脱毛効果の確実性が高い・永久脱毛が可能である
  • ・日焼けしている肌や埋没毛でも施術できる

ニードル脱毛のデメリット

  • ・とにかく痛みが強い(クリニックによっては麻酔が使える場合もある)
  • ・一本一本処理するために時間と費用がかかる
  • ・施術者の技術に左右される

フラッシュ脱毛

エステサロンや脱毛サロンで主流なのが「フラッシュ脱毛(光脱毛)」です。これは、レーザー脱毛と同じように黒い色素「メラニン」に反応しやすい波長の光を肌にあてて、ムダ毛の黒い毛乳頭にダメージを与え、毛の再生細胞を破壊して脱毛していく方法です。クリニックでのレーザー脱毛との大きな違いは光線の強さです。

光脱毛はクリニックのレーザーの3分の1程度の弱さなので、痛みがほとんどなく肌にも優しい脱毛方法です。ただ、光の強さが弱い分、かなりの回数通う必要があります。

フラッシュ脱毛のメリット

  • ・一度に広範囲の脱毛ができる・痛みが少ない
  • ・比較的安く施術できることが多い

フラッシュ脱毛のデメリット

  • ・脱毛が完了するまでに時間と回数がかかる
  • ・エステサロンや施術者によって、効果の差が激しい

 

いかがでしたか?

 

クリニックでのみ受けられる脱毛方法と、エステサロンや脱毛サロンで受けられる脱毛の違いと、それぞれのメリット・デメリットをご紹介しました。

毛のタイプや肌の質など人それぞれ異なりますし、どの程度の脱毛をしたいかという希望もそれぞれ異なります。エステサロンにしてもクリニックにしても、それなりに高額な施術になるので、それぞれの特徴を比較し自分にピッタリ合った脱毛を選びたいですね。